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カンリルから出力した勤怠データを各種給与計算ソフトに取り込む方法を解説しています。
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目次
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事前に「CSVの出力方法」と「給与計算ソフトに連携可能な項目」をご確認ください。
メニューの①[給与支払い]から②[明細入力/明細書の印刷]を選択します。
①[ファイル]から②[インポート]を選択します。
[インポート形式]を新規で作成します。
「フィールド区切」をカンマに設定します。
「時間単位の設定」をカンリルでエクスポートした進法と同じ設定に合わせます。
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時間の表示形式
時間の表示形式を選択してください。すでに連携先ソフトで利用する形式を決めている場合、それと同じになるように設定をしてください。
【時間の表示形式の例】
60進数:1時間30分を 1:30と表示します。
10進数:1時間30分を 1.50 と表示します。
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「フィールド設定」を設定します。
60進数
、10進数
の設定してくだい詳しくは弥生給与「明細データのインポート」をご確認ください。 https://support.yayoi-kk.co.jp/subcontents.html?page_id=24298
「従業員マッチングリスト」でインポートする勤怠データの従業員コード(従業員特殊文字)と氏名が登録済みのデータと一致していることを確認してください。